和歌山でリノベーションの事ならT・CRAFTヤマトシ株式会社にお任せ下さい リフォーム

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ポイント

和歌山県でリノベーションの事ならT・CRAFTヤマトシ株式会社にお任せ下さい!!

住宅リノベーション
「リフォーム」が工事を行うことで新築だった状態に戻すことを言うのに対し
工事を行うことによりもともとの住宅の性能以上の付加価値を付けた住宅にすることを

「住宅リノベーション」

と言います。
現状の住宅以上の価値を付けるためには、間取りの変更や水廻りの位置の変更
設備機器の入替での機能の追加など大きな規模の工事になるでしょう。

マンションリノベーション
T・CRAFTヤマトシ株式会社では一戸建ての住宅だけではなくマンションでもリノベーションが可能です。
耐震構造に必要な耐力壁など取り外す事の出来ない壁はありますが、それ以外の壁は撤去しスケルトン状態にして全面改修できます。
ライフスタイルによっては、3LDKからフロア全体を広くとり空間を楽しむ1LDKへのリノベーション
または床に配管スペースをとり段差をデザインとして取り入れた水廻り位置と
他の部屋の関係を変更するリノベーション等、発想によってより生活を楽しむことのできる居住空間を作ることができます。

二世帯リフォーム
二世帯住宅には

「完全同居タイプ」
「一部同居タイプ」
「完全分離タイプ」

と3つのタイプがあります。
両世帯の生活パターンや時間帯、生活習慣等を把握し互いの生活の重なる点や異なる点を考慮して
どのタイプの二世帯住宅にリフォームするかを決めます。

増改築
敷地に住宅を建てられる1階の広さの条件を建蔽率、各階合わせてどれだけの広さの建物が建てられるかを決める条件が容積率といいます。
増改築をするときには、それぞれの敷地に対する建蔽率と容積率の範囲内であれば増築することができます。
ただし、10平方メートル以上の増築には確認申請の届け出が必要です。
10平方メートルとは大体6帖間(2.73m×3.64m=9.93平方メートル)程度の広さです。

建蔽率・容積率
確認申請が不要な場合でも、増築部分と構造上一体の既存部分を含めて現行基準の耐震性能を満たしているかどうかの調査は必要です。
増築工事と同時に建物全体の耐震補強工事が必要な場合があります。
さらにシックハウス対策の換気計画や火災報知器の設置なども行う必要があります。
また、大規模な改築の場合でも確認申請が必要になることもあります。
計画する時には各条件を満たすようなプランニングを立てさせて頂きます。

減築
家族構成の変化によりライフスタイルが変わると、快適な生活を送るために今までの住居スペースを見直しリフォームする方が多くいらっしゃいます。
以前はこのパターンだと「増築」が多かったのですが、昨今では単身者になりこれまでの居住スペースが余ってしまう人が

「減築」

をするケースが出てくるようになりました。
減築の場合、ただ単に一部を取り壊して住宅を小さくするといったパターンばかりではなく
2階建て住宅の2階部分を取り壊して平屋建てにするパターンもあります。
減築工事には建物が軽くなるので耐震性能の向上というメリットがあります。
今までの住宅を減築することで負担が軽くなるので重要な柱、耐力壁を撤去しない限り耐震性能は上がるでしょう。

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